かつて映画「ホーム・アローン」で
一世を風靡した俳優のマコーレー・
カルキン。

映画は大ヒットを記録しますが、
その後は両親による財産争いや
自身で薬物事件なども起こし、
パッタリと名前も聞かれなく
なりました。

今現在はどうしている
のでしょうか?




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現在について

マコーレーは現在、ニューヨークと
パリを行き来しながら生活している
のだそうです。

一時は「薬物中毒で余命半年」といった
情報が流れたり、ネット上では死亡説
まで流れていましたが、どうやら
それはデマだったようですね。

俳優業のほうも2015年に公開された
アダム・グリーン監督の「アラジン」
に出演。

とはいえ、俳優の仕事も決して精力的に
こなしているわけではなく、基本的には
悠々自適な生活を送っているとのこと。

ちなみにニューヨークの自宅は
19歳のときに購入したアパート
なのだとか。

「ホーム・アローン」シリーズや
「マイ・ガール」といった映画が
大ヒットして、子役として17億円
も稼いだといわれていますので、
まぁそんなにあくせく働かなくても
余裕なわけですね。

俳優も事実上「引退」と本人は語って
いるようですが、おそらく今後も
気が向くままにチョイ役で出演したり
するのでしょうね。

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両親の財産争い

マコーレーが俳優業に後ろ向きになった
きっかけとして、両親による財産争いが
ありました。

事の発端はマネージャーをしていた
マコーレーの父親が非常識な
マネジメントをしていたことで
仕事が激減。

もともと結婚はしていなかった
ようですが両親は別れ、さらに
マコーレーが稼いだ財産を巡って
裁判となったのでした。

親が子供の芸能活動に口を挟んで
問題を起こすって、どこの国でも
ある話なんですね。

前述のとおり、マコーレーが子役で
稼いだ資産は当時のレートで約17億円。

それだけの金額ともなれば
骨肉の争いにもなりますよね。

結局、その財産は家族には渡らず、
マコーレーの会計士が管理するように
裁判所が命じます。

父親もすべてを放棄した
のだそうです。

まぁ揉める原因を作ったのは
父親本人ですから当然ですね。

しかし、一番かわいそうだったのは
マコーレーでしょう。

両親が別れ、さらに泥沼の裁判。

子供にしてみれば人格が
歪んでしまいそうですね。

事実、この裁判をきっかけに
マコーレーは俳優業の引退を決意。

じつはこのとき、あの映画
「タイタニック」の主演の
オファーがきていたそうですが
それを断っていたのだとか。

もし、これを断らなかったら
マコーレーの人生も大きく
変わっていたかもしれませんね。

その代わりにレオナルド・ディカプリオ
が出演して、彼の堂々たる出世作に
なったわけですから運命とは分からない
ものです。

その後の波乱の人生

そうして俳優引退を宣言した
マコーレーは高校へ進学。

子役として一躍スターになった彼は
「ふつうの学生生活をおくりたい」
と願っていたのだとか。

それまでは一般人とはかけ離れた生活
だったでしょうから、我々から見れば
なんでもないことでもうらやましく
映ったのでしょうね。

高校で勉学に勤しんだのかと思いきや、
そこで女優のレイチェル・マイナーと
出会って恋に落ちると、学校を中退し
そのまま彼女と結婚にまで至ります。

なんとマコーレーは当時17歳。

どう考えても早まった行動にしか
見えませんが、案の定、2年後には
離婚しています。

こういった行動をいさめる大人が
周りにいなかったのでしょうか。

その後は結局、俳優業に復帰。

映画にも出演しています。

ところが、映画出演の翌年に
規制薬物を所持していたとして
マコーレーは逮捕されてしまいます。

“有名子役が薬で逮捕”って、
絵に描いたような転落人生ですね。

子役での成功が逆に大人になってからの
人生に影を落としたということ
でしょうか。

その後は再び俳優に復帰したほか、
バンド活動にも取り組むようになった
マコーレー。

一時、激ヤセしたことがきっかけで
「薬物中毒」や「死亡説」まで
流れていました。

現在は前述のとおり
悠々自適な生活を満喫中。

現在36歳ですが、すでに
世捨て人のようですね。

まぁ彼の怒涛のような半生を見ると、
ふつうの人よりも凝縮された人生
なのかもしれません。

いつか「ホーム・アローン」の
イメージを払拭するような
大人の映画で再び主演する姿が
見てみたいとも思いますけどね。

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