1970年代に広島の比婆山(ひばやま)
で目撃された未確認動物ヒバゴン。

比婆郡西城町役場に「類人猿係」なる
部署まで創設されるほどに
話題となりました。




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ヒバゴンの正体とは?

体長1.5メートルというまさに
人の大人ほどの大きさのヒバゴン。

現実的に見て、その正体はクマか
ニホンザルの可能性が高いとのこと。

ただ、付近ではクマの目撃情報がない
ことからニホンザルのほうが可能性が
高いようです。

まぁニホンザルを未確認の猿人と
見間違えたというのはありえそう
ですね。

唯一、体長1.5メートルというところ
だけはニホンザルではあてはまらない
ですけど。

1971年役場に創設された類人猿係も
1974年をもって廃止。

役場から「ヒバゴン騒動終息宣言」
が出され、それ以来、目撃情報も
途絶えます。

まさか、町興しのために役場が
仕掛けた自作自演だったなんてことは
ないですかね。

17051102ヒバゴンの正体はニホンザル?

ヒバゴンの歴史

ヒバゴンの歴史は1970年にトラックの
運転手が道路を横切る生物を目撃した
ことから始まります。

それ以降、地元の住民たちも黒い毛で
覆われた人型の生物を相次いで目撃。

以降、1974年までの間に毎年のように
目撃されてきたヒバゴン。

それも決まって夏頃になると
現れたのだとか。

それまで冬眠していたのか、
渡り鳥のように移動していたのか。

しかし、1974年を境に
その目撃情報は途絶えます。

それもまた不思議な話ですね。

もしかしたら、夏以外は出稼ぎに
出ていた毛深いオッサンを未確認動物と
見間違えたとか?

1974年以降は別の場所に移り住んだか、
もしくは事故や病気で他界して
しまったとか?

まぁヒバゴンについては
本当に謎ばかりですね。

現在について

かつてヒバゴン騒動に揺れた西城町
ですが、現在はヒバゴンが地元の
観光協会によってキャラクター化されて
観光客誘致に一役買っているとのこと。

「ヒバゴンまんじゅう」や「ヒバゴンの
たまご」といった土産物も販売。

地元のバスにもヒバゴンのイラストが
ラッピングされて走っているそうです。

若い人にとってはそもそも
「ヒバゴンって何?」
というところでしょうけど、
過去にこれだけの騒動になった
という話題性は十分にありそうですね。

緑豊かでしかも比婆山山頂には、
日本神話のイザナギの陵墓とされる
岩も存在する西城町。

ヒバゴンのほかにも神秘的な要素を
十分に持ち合わせていますね。

ヒバゴンをガチで追いかけるもよし、
そのキャラクターを楽しむもよし、
もうヒバゴンは地元にがっちりと
根付いているということでしょう。

そういう意味でヒバゴンはたしかに
存在しているのでしょうね。

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