現在、NFLでラインバッカーとして
ニューオーリンズ・セインツに所属する
マンティ・テオ選手。

大学時代からスター選手だった彼は
一見、順風満帆なキャリアを積んできた
ように見えますが、過去に恋人をめぐる
騒動に巻き込まれた過去がありました。




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恋人の死を乗り越えて

ノートルダム大学のスター選手だった当時
テオ選手は祖母が亡くなった同日に恋人の
レニー・ケークアも白血病のため亡くして
いました。

この悲劇はマスコミにより報じられ、
その後のテオ選手の活躍も相まって
美談として広く知られるところと
なりました。

実際にノートルダム大学はテオ選手の
活躍で快進撃を見せ、テオ選手自身も
大学アメリカンフットボールのMVPとも
呼べるハイズマン賞の候補にも
なりました。

祖母や重病の恋人の死を乗り越えて
活躍するアスリートなんて確かに
マスコミが食いつきそうな話ですよね。

架空の恋人だった!

しかし、マスコミが恋人だったレニー・
ケークアなる人物について調査すると、
なんと該当する人物が存在しないことが
判明します。

恋人が存在しないって
わけ分かりませんよね。

大学側の発表ではテオ選手と彼女は
ネット上だけの関係だったとのこと。

つまりは実際には一度も会ったことない
相手だったということですね。

テオ選手自身もネット上だけの相手と
親密になっていると周囲に思われたく
なかったために彼女と会ったことが
あるというふうに偽っていたとのこと。

まぁ年頃の男子が見栄を張ろうとした
ことがまた事態をややこしくした
のでしょうね。

騒動の犯人は?

では、このレニー・ケークアをネット上で
装った犯人は誰だったのか?

マスコミで報じられたところでは
ロナイアス・トゥイアソソーポ
という男が犯人だったとのこと。

テオ選手の知人でもあったこの男は
なんと他人の画像を使って
Facebookアカウントや
Twitterアカウントを取得。

レニー・ケークアなる架空の女性に
成りすましてテオ選手に近づき、
恋人関係になるまでに発展しました。

いわゆるこれはネカマですね。

しかし、ただネカマになってテオ選手を
おちょくっていたというわけではなく、
「彼を愛していた」と本人が語っており、
ガチであっちのケがあった模様。

実際に女性の声で音声データを作って
テオ選手に届けてもいたのだとか。

なんだかこのトゥイアソソーポという男が
妙に健気に思えてきてしまいますね。

まぁ金銭を騙し取るといったような
よこしまな目的ではありませんでしたが、
全米を巻き込んだ騒動になったことは
関心できることではありませんね。

NFL選手としての活躍

テオ選手は2013年のドラフトで
2順目・全体の38位で指名を受け
サンディエゴ・チャージャーズに入団。

2016年まで同チームでプレー。

チームキャプテンにも
指名されていました。

2017シーズンよりニューオーリンズ・
セインツと2年契約を結びました。

ケガもあってサンディエゴでは
思うような成績が残せませんでしたが
現在、26歳。

新天地のニューオーリンズでの
活躍が期待されます。

大学時代の恋人騒動など忘れられる
くらいにNFLで名選手となっていって
もらいたいものですね。

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