日本のメダルラッシュに沸いた
リオデジャネイロ五輪。

そこで気になるのがメダリストの
報奨金のこと。

この報奨金について
みていきたいと思います。




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団体競技の場合は?

今回、金メダルに輝いた
男子体操チーム。

こういった団体競技でも一人ずつに
報奨金が支給となります。

今回であれば500万円が5人に
支給されるというわけですね。

リオから金額がアップ

2014年のソチ五輪までは
金300万円・銀200万円・銅100万円
でしたが、リオ五輪からは
金が500万円へとアップ。

JOCがこういうところにしっかり予算を
つけるのは大賛成ですね。

プロ選手でもない限り選手たちは
社会人として仕事をする傍らで
競技を続け、マイナースポーツなら
特に資金難などでより厳しい
競技環境におかれています。

メダル獲得選手には手厚い報奨金を
与えても国民の誰も文句は言わない
と思いますけどね。

2020年の東京五輪ではさらに
増額される予定なのだとか。

ぜひ自費で海外遠征しているような
選手たちが報われるような制度に
してもらいたいですね。

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報奨金への課税は?

さらに気になるのは報奨金は
「課税対象になるのか?」という疑問。

これは「非課税」なのだそうです。

各競技団体からの報奨金も同様。

ただし、
金300万円、銀200万円、銅100万円
までが非課税対象という枠が
設けられていてそれを超える金額は
課税対象になるのだそうです。

さらにこの非課税枠は
オリンピックのみが対象。

ワールドカップなどで報奨金が出ても
適用とはなりません。

また、選手の所属企業から賞金などが
給付された場合は、給与と同じ扱いに
なるのだそうです。

まぁしかし、せめてJOCからの
報奨金に対しては枠など設けずに
すべて非課税にしてあげても
いいように思いますけどね。

過去の報奨金総額

今回のリオ五輪では報奨金の総額が
1億4600万円となったのだそうです。

ちなみに過去JOCが給付した報奨金の
最高額は2004年のアテネ五輪の
1億5600万円なのだそうです。

次いで2012年のロンドン五輪の
1億4200万円。

アテネ五輪が最高額なのは野球や
女子ソフトボールが銅メダルを
獲得している関係でしょうね。

東京五輪に期待

メダルを獲ることはお金には代えがたい
栄誉でしょうけど、とはいえやはり
それまでの努力に報いる意味でも
十分な報奨金を与えてもらいたいもの。

ぜひ東京五輪でさらに多くの選手が
メダルを獲得することに期待したい
ですね。

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